2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

オリジナル選手紹介「ジョン・マクダニエル」

名前:ジョン・マクダニエル ニックネーム:ミスター・ジャスティス 必殺技:ジャスティス・エルボー(インパクトエルボードロップ) アメリカンプロレス、未来の象徴としてP・K・ラークがプロデュースしているスター選手。 正義の鉄槌、ジャスティス・エルボ…

無理矢理絞りこむ!好きなレスラー10選

ジャンボ鶴田 田上明 藤原喜明 木戸修 渕正信 小川良成 スタンハンセン テリーゴディ エディゲレロ クリスベノワ こうしてみると色々読み取れて面白いかなと思って、ちょっと洗い出してみました。当然好きなレスラーもっといます!最近のでも好きなレスラー…

技クラフトとの付き合い方をちょっと考えてました

youtu.be 先週末、色々難航してた技クラフトが完成したのが嬉しくて、YouTubeにて生配信を実施しました。 ガード返し技だったので、試合での手動プレイにて動作確認を実施して、後は色々なクラフト技を盛り込んだエル・サントでロジック対戦をしたり等々して…

生配信にて、ヤマプロ無差別級王座タイトルマッチ開催!

youtu.be 先週末、色々難航してた技クラフトが完成したのが嬉しくて、YouTubeにて生配信を実施しました。 ガード返し技だったので、試合での手動プレイにて動作確認を実施して、後はクラフト技を盛り込んだエル・サントとロジック対戦をして、作ったばかりの…

Phantom.2 メインイベント 信道 進 vs パウロ・マルティネス

youtu.be リング上で熱戦を繰り広げるは信道進とパウロ・マルティネスの二人。 そして、リング下にティム・マーティンとブルーノ・ベローズの二人。 二人はおもむろにパウロ側のリング下に陣取ると、度々試合に介入しようとして揺さぶりをかけてくる。いつの…

多大なる出資の代償

「花道の設置と……こんな演出まで!ここまでお金をかける必要があるんですか?」 設備の内訳をパソコンでチェックしているファントム・ヤマプロは驚きを隠せない。電話口のニック・エリオットは笑っている。 ニック「ハッハッハッ!おいおい、そりゃそうだろ…

Phantom.2 セミファイナル 重田 & ノーマン vs ティム & ブルーノ

youtu.be ガウル重田とノーマン・オブスキュラの二人は奮闘を見せてはいたが、場外乱闘でペースを握られ、要所要所で息の合ったタッグプレイによりペースを取り戻すことができず。 最後は絶好のポジションでブルーノ・ベローズがノーマンにダエリアを敢行!…

ニックからの刺客

ファントム・ヤマプロは、マッチメイク権を持っているニック・エリオットと電話にて交渉中である。 ニック「さて。セミファイナルなんだが、丁度良いタッグチームがいるんだ。彼らの試合を組んでくれないか?大型の二人だし、客受けも良いと思うぜ。」 ファ…

Phantom.2 第四試合 行徳 & 葛西 vs トルメンタJr. & トルメンタSr.

youtu.be 両者入り乱れた激戦であったが、最後は行徳恭二の放った渾身のハイキックで、シニアからカウント3を奪った。 葛西琢磨は行徳の元に駆けつけると、行徳に握手を求めた。それに対して行徳は差し出された手を見ながら俯いている。握り返すのを躊躇して…

ライバルの共闘

「次は当然オレ達のシングル対決ですよね?盛り上がりますもんね、ライバル対決。」 狭いヤマプロ事務所にて、葛西琢磨はファントム・ヤマプロに問いかける。 ファントム「いえ、今回も二人にはタッグを組んでもらいたいと考えています。」 葛西「えっ?何で…

Phantom.2 第三試合 グレート・白戸 桃 vs ラビット司

youtu.be 序盤はお互い様子を見るような攻防が続くが、徐々にグレート・白斗桃が押され始める。しかし、ラビット司が得意とするスープレックスを食らってからは、覚醒したかのように白斗が一気に攻勢に出る。 ガンガン攻めまくり、必殺のとれたて☆シューティ…

トレーナー

「なんだってアタシがそんな子の面倒見なきゃならないのさ?お断りだね!」 ラビット司はファントム・ヤマプロの申し入れに声を荒げて拒絶している。 ファントム「今日からヤマプロの女子部に入った訳ですし、グレート・白斗桃の、後進の育成に是非とも力添…

Phantom.2 第二試合 ツチグモ & 妙典 & 白菜 vs 大太郎坊 & 熱波

youtu.be ファントム・ヤマプロが戻ってきたのは、大太郎坊がツチグモに掟破りの土葬を食らわせている場面だった。 巨体にも関わらず、デスティーノの様に綺麗な円を描いた後転が、体格差のあるツチグモの頭にしっかりと体重を乗り、後頭部をマットへと激し…

ハンディキャップ

○○「えっ、僕ひとりですか!?」 大男の大きな声が喫茶店内に響き渡る。 ファントム「ちょっと!声が大きいですよ。落ち着いて下さい。」 ○○「いや、落ち着いていられませんよ。前回はサポートしてくれる人がいたから何とかなったけど、一人なんて無理ですよ…