名前:ティム・マーティン
ニックネーム:バイオレット・ブレイカー
必殺技:メンテナンス(高速スイングフェイスクラッシャー)
自分をハンサムと信じており、イケメンと話題になる他の選手の顔は徹底的に壊したくなる性分。
体格に恵まれており身体能力も高く何でも出来てしまう。タッグ屋でもある。
ユニット「シュプリーム」に所属。
地元カナダでデビューして以降、類い稀なる身体能力とセンスで瞬く間に注目を浴びる選手となる。
ナルシストで、自身をプロレス界一のイケメンと自負している。
イケメンと評判の選手と対戦するときは執拗に顔面を攻撃し、自分より不細工にしないと気が済まない。
シュートが得意で、制裁を加える役割を任されることが多い。
同僚のブルーノと出会ったことでタッグでの活躍が増え、各地を共にサーキットしてはタイトル戦線に絡む活躍を見せている。31歳。
ブルーノとは「crape wrapper」というタッグチームを組んでいる。
○FPWNET
https://firepro-w.com/item/detail/79004
○紹介動画
○主要タイトル
ヤマプロ・M-F6王座 初代王者(防衛0回、ヤマプロ、パートナー:ニック・エリオット、ブルーノ・ベローズ)
○ファイプロ広場
https://soryu.xsrv.jp/fp_square/wrestler_disp_1.php?w_uid=736
○制作メモ
顔面ばっか狙ってくる選手作ろうと思って作り始めました。
なんでそんなことするのか理由考えてたんですが、多分イケメンへの嫉妬なのかなと。
自分が少しイケメンなもんだから、一番になるために他を蹴落とすという。
メンテナンスと称して顔を破壊してくる。そんなイメージで組み立てていきました。
多分寂しがり屋なんじゃないかなー
うまくタッグ屋として使えていけたら良いのだけど。