こんにちは、ババンギタです。
私はファイプロで「ファントム・ヤマプロ」という架空選手を作っています。
架空選手界隈の交流戦に参加させていただき、遊んでもらっています。
この楽しい日常について、ちょっと暇潰しに脈絡無く書き連ねようかと思います。
https://babangita.hatenablog.com/entry/2020/05/20/184247
彼を作った経緯は前にも書いたので割愛しますが、その後の彼について、ちょっと整理します。
界隈デビューとなった大炎會2019での彼は、潰れた団体の復興を目指す流浪人だったわけですが、約9ヵ月経った彼の経歴は以下です。
プロレスリング・プロダクション「ヤマプロ」代表。
マスクマン集団「T.L.B」所属メンバー。
Impuct!!ジュニアヘビー級選手権第35代王者(プロレスリングImpuct!!)。
CROWN Jr.ヘビー級王者(防衛1回、CROWNプロモーション)。
R-one‘s-D6人タッグ王座初代王者(防衛2回、プロレスリングREALIZE、パートナー:ゴゥジャス丈二、tsuttsuboy)。
様々な団体のリングにて多くの試合を行う。
なんと、まさかの三冠王です!これって凄いことなのでは……
しかも団体の枠を越えたユニットにまで所属しちゃって……
幻影殺法というファイトスタイルも浸透してきた感があります。
最初の時のような哀愁のある職人像はどこへいってしまったのか。
奥さんに描いてもらってる漫画のおかげもあってキャラができてきたような。
ファントム・ヤマプロ、界隈で活躍できてるんじゃないでしょうか?
しかし、試合を観る時の不安はいつまでもありますね。
ただただ地味な展開で盛り上がりなく試合が終わる事も多い。
もともと盛り上がりを作り辛い選手ではあると思うんですよね。
スランプ、というよりはスベったみたいな試合をよくするので。
時々脳内保管できそうな展開してくれるのが望みでしょうか。
流血絡み、凶器絡み、2.9の応酬、必殺技での決着など。
自分の分身ですしね、私だけでも愛してあげたいのです。
よくやってくれてるよ、ちょくちょくスベってるけど。
ヤマプロという団体のストーリーはファントム・ヤマプロを中心に書いてますが、主役ではありません。
主役となる選手紹介の手段として、こういう話を書くのも楽しいかなと思って書いてます。
全7回の予定で、いまやっと半分です。年内には書ききってみたいですね。
団体運営話はそれでちょうどネタ切れとなります。それ以降はエディットと試合をいっぱいする予定。
こんなに恵まれた彼ですが、まだまだ実績作りに貪欲です。
ファントム・ヤマプロにはタイトルホルダーらしさが足りないような。
防衛を続けてお互いの価値を上げたいですし、更なるタイトルも欲しい。
そして、有名選手たち全員の首を刈りたいとも思ってますよ!
そのために集まった頼もしい同志達とユニットを組みました。
比較的小柄なマスクマンですが、カミキリムシの顎は強力です。
どうやって展開していくかはお楽しみです(まだまとまってない)。
無茶な仕掛けはしないですが、自然と盛り上がる流れができれば。
所謂第三世代を代表する一派の一つ、にはなりたいですね。
ヤマプロのサクセスストーリーはこれから、と言えるようになりたい。
彼ってこういうイメージ、ってのをいつでも覆せる選手になりたい。
何もかもを翻弄して、最後にはこの決め台詞を言わせたいのです。
全てはそう!幻なのです……
いやぁ、我ながらスベってる記事ですね。ちょっと通勤中暇だったのです。
こんなこと言えるのも遊んでいただける、構っていただける皆様のお陰です。
皆さんいつもありがとうございます。これからも楽しく遊びましょう!
貰うだけじゃなく、私も何か提供していければ、還元できたらなと考えてます。
といっても生配信でのタイトルマッチで場を作る位なのかなぁ。
本当に脈絡無く支離滅裂だと思いますが、そろそろ最寄り駅です。
長々と失礼致しました。