Phantom.7 セミファイナル クリムゾン・クラン vs ラーク・カンパニー

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インタビュースペースに現れたラークカンパニーの面々。

 

ジョン・マクダニエル

「全ては正義の行いなのだよ。私に仇なす者、それは全て我が合衆国を汚す存在なのである。自由と正義を担うのは我が合衆国であり、愛国者達はその祝福を全て受ける権利がある。それを妨げる行為は何を意味するか?即ち、我が合衆国は攻撃を受けているということだ。このような蛮行を捨て置く訳にはいかない。それは愛国者達の身が危険に晒されるということなのだ。私は愛国者達の声援を受け、これをラーク・カンパニーの仕事として請け負い、ここに裁きを下す者である。全ての愛国者に祝福を。私の行いを妨げるものには正義の鉄槌を。私の意志は我が合衆国の意志!私の行いは全て正義であり、悪を根絶やしにするものなのだ!皆、私の星条旗に集うがいい。意に背くものは全て駆逐する!本日行われた裁きは見たか?奴はもう二度と起き上がることはない。正義の行いを目にした全ての悪は、愛国者としての心がけに目覚めることを願うばかりだ。」

 

スタンリー・ジョーンズ

「おい、酒だ!酒を持ってこい!俺のパワーを見たか?俺の燃え盛るエネルギーは止まることを知らねぇんだ。火力発電は絶賛運転中、今日のアイツらは気の毒というしかねぇよな。だが、もう燃やし尽くしたまったよ、今日のガソリンはな。だからよ、俺は燃料補給しなきゃならねぇ。ぶん殴られたくなかったら、さっさと何処かへ消えちまえ。もしくは、酒でも持ってくるんだな。安酒だったりアルコールの低いもんは燃えねぇからな。そんなもの持ってきたらぶっ殺してやるからよ。いいか、わかったら消えろ。俺はこれからしこたま呑むんだよ!」

 

CPO

「おい、インタビューはこれで終わりだ。とっとと失せな。二度とステーキを食えない身体にしてやろうか?もしくは、クソする穴をもうひとつ増やすかだ。」