WWE2K24、オプション設定(GAMEPLAY)

WWE2K24、ゲーム設定の項目が結構多いです。

分かるようなそうでないような所あるのでメモ。

これも手抜き。順番に汲み取っていただいて。

 

 

GAMEPLAY

 

難易度。

 

体重と強さで使える技が変わる。ARCADEは無視。

 

スタミナ消費有無。

 

ピンフォール時のミニゲーム選択。TIMEDはタイミング。

 

レフェリーがカウントするまでピンフォールミニゲームが始まらないようにするか否か

 

打撃合戦ゲームの発動有無。□長押しで発動できるらしい?

 

ボタン連打ゲームで連打の代わりに押し続けるだけで有効に。

 

ロープブレイクをオートか手動か。

 

プレイヤーが座ってる時に素早い攻撃を何度も受けたら自動返し発動可否。

 

入場時の乱入や先制攻撃の可否。

 

試合中の乱入可否。PAYBACKは能力者のみ許可。

 

試合後の乱入可否

 

出血

 

字幕

 

試合中にチュートリアルを出すか否か

 

カスタム、編集した選手の使用許可

 

 

PRESENTATION

 

カメラを実況席の後ろに設置するか否か。

 

試合中のカメラカット自動調整可否。

 

リングサイドカメラのカット可否。

 

激しいダメージの時にカメラを揺らすか否か。

 

スーパーフィニッシャーのエフェクト有無。

 

選手の場所に合わせてカメラを回転させるか否か。

 

観戦モードの時に自分でカメラ操作できるようにするか。

 

選手情報の表示有無。

 

必殺など特殊攻撃可能時の操作ヘルプと試合評価の表示有無。

 

返し技可能時の操作ヘルプの表示有無。

 

返し操作の成否の表示有無。

 

死んだフリからの丸め込み可能時の操作ヘルプの表示有無。

 

死んだフリからの打撃可能時の操作ヘルプの表示有無。

 

ダウンから即時回復可能時の操作ヘルプの表示有無。

 

エスケープ可能時の操作ヘルプの表示有無。

 

試合後のハイライト表示有無。

 

乱入可能時の操作ヘルプの表示有無。

 

カウント数字の表示有無。

 

番組ロゴを画面隅へ表示有無。

 

コントローラーの振動有無。

 

 

BALANCING

 

打撃逆転頻度。

 

掴み技の逆転頻度。

 

寝てる相手への打撃を逆転する頻度。

 

寝てる相手への掴み技を逆転する頻度。

 

フィニッシャーやシグネチャーを逆転する頻度。

 

武器攻撃への逆転頻度。

 

コンボへの逆転頻度。

 

コンボを実行する頻度。

 

サブミッションを実行する頻度。

 

ダイブを実行する頻度。

 

スプリングボードを実行する頻度。

 

掴み技を実行する頻度。

 

打撃技を実行する頻度。

 

四肢を狙った攻撃を実行する頻度。

 

走り攻撃を実行する頻度。

 

ブロックする頻度。

 

回避する頻度。

 

打撃合戦を実行する頻度。

 

※ここまではAIの行動パターン。選手毎の設定は加味される

 

入場時に乱入したり先制攻撃したりする頻度。

 

試合中に乱入する頻度。

 

試合後に乱入する頻度。

 

レフェリーが回復する時間。

 

逆転を受け付ける時間の長さ。

 

寝てる人からの逆転を受け付ける時間の長さ。

 

シグネチャーとフィニッシャーへの逆転を受け付ける時間の長さ。

 

武器攻撃への逆転を受け付ける時間の長さ。

 

スタミナ消費量。

 

スタミナ回復速度。

 

リングから転がり出る頻度。

 

リングから転がり出てからダウンしてる時間。

 

気絶メーターの増加速度。

 

気絶時間。

 

体力回復が始まるまでにダメージを受けてはいけない時間。

 

体力回復速度。

 

キックアウト後の回復に影響するダメージ度合い。プレイヤーとAI。

 

難易度による回復量影響。少ない方が効果でかい。

 

引きずられてる時に脱出に必要な連打数。

 

運ばれてる時に脱出に必要な連打数。

 

 

TARGETING

 

ターゲット変更時に誰にターゲットしたかの表示有無。

 

セミオートでのターゲット変更有無。プレイヤー毎。

 

チームメイトへのターゲット可否。

 

相手マネージャーへのターゲット可否。

 

レフェリーへのターゲット可否。

 

 

ADVANCED

 

プレイヤーとAIそれぞれ。

 

数秒前のフィニッシャーがピンフォールやサブミッション等のミニゲームに影響する度合い。

 

2つ目のフィニッシャーが影響する度合い。

 

3つ目のフィニッシャーが影響する度合い。

 

最初のシグネチャーが影響する度合い。

 

2つ目のシグネチャーが影響する度合い。

 

3つ目のシグネチャーが影響する度合い。

 

 

こんな感じ。大変!でも照らし合わせながら見れば役には立つ、かも!

加減の注意点とかあれば加筆します。