とりあえず好きな作品をぶっ込んだスパロボを妄想する

参戦作品

 

無敵超人ザンボット

伝説巨神イデオン

超時空要塞マクロス

装甲騎兵ボトムズ

戦闘メカ ザブングル

機動警察パトレイバー

戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー

魔神英雄伝ワタル

冥王計画ゼオライマー

重装機兵ヴァルケン

新世紀エヴァンゲリオン

サクラ大戦

フルメタルパニック

OVERMANキングゲイナー

交響詩篇エウレカセブン

コードギアス反逆のルルーシュ

天元突破グレンラガン

マジンガーZ

ゲッターロボ

機動戦士ガンダム

宇宙世紀、G、X、∀、OO.、Gレコ)

オリジナル(ベルグバウ!)

 

ナツメグさんがやってたやつ面白そうだったのでやってみた!

きりが無いから25作品くらいで絞ってみた。

 

昔は世の中のロボット作品全部出て欲しいとか思ってました。

でも作品によって明らかに強さに差があるのを一緒の作品に出して欲しくないなとも思っていて。

でも弱そうなのもカスタマイズとか強化で同等に強くできるようにはしてほしくて。

なのでシリーズ物としてシリーズ重ねる毎に強さが段階的に上がっていく。

前シリーズのデータは引き継げるみたいな。そういうの夢想してました。

 

今回も強さで揃えるべきか否かとかも考えたりしました。

まあ強化できるなら好きな作品だけ集まってれば良いよね、ともなったので好きなので選んでみた。

 

偏ってますね!

新しいのあんま知らないおじさん。

ストーリーどうしたらいいか?

知らん!なんとでもなるよ!

という精神で純粋に選ぶの楽しかったです。

 

オリジナル選手変紹介「ナーヴァル」



名前:ナーヴァル

 

ニックネーム:ステルス・トラッカー

 

必殺技:ナーヴァル・ストライク(ジャンピングフロントハイキック)

 

長身かつ長い手足を武器に戦う怒りのペイントレスラー

豪快でパワーもあるが、的確に相手を狙い撃つ技とリーチで、確実に相手を追い込んでいくスタイルが特徴。

積極的には使わないが、柔術の心得があるためグラウンドで遅れを取ることはない。

ユニット「dusky」所属。

 

 

本名、エンリック・コープランド。34歳。血液型O型。

ノルウェー首都オスロ出身のシティボーイだが、見た目に似合わず繊細。

異国での生活、特に食事にはあまり馴染めず、地元のフォーリコールをよく作っている。

 

内向的であまり目立つのが好きではなかったが、幼少の頃より長身で細い身体をしていたのでよく目立っていた。

寒さで顔が赤くなりやすいのもあり、裏では「マッチ棒」というあだ名がつけられていた。

学校では生徒達から無視され、影で様々なイタズラを受けていた。

本音は口にせず閉ざしがち、というノルウェーの国民性もあって陰湿ないじめは続く。

北欧特有の灰色の空、寂しげな木々、身に沁みる寒さにあてられ、酷く陰惨な事になっている気分になる。

 

そんな彼にも温かい気持ちになれる事がある。プロレスを見ることだ。

悪いレスラーの攻撃を耐え、最後に逆転勝利をする正義のレスラーが好きだった。

彼の心にマッチの火が灯る。いつか自分も悪を打ち倒したい。

ノルウェーを暖かくするメキシコ暖流のような男になりたい。

彼はトレーニングを始める。トレーニング中は無心になれた。

ウエイトトレーニングの末、どんなものにも揺るがない強靭な肉体を得る。

 

もう彼にイタズラするものはいない。話しかけるものもいない。

彼は更に極めようとボディビルを始めた。進学も強豪校に決めた。

誰にも負けたくない一心で鍛錬を重ねるうち、他人からの称賛が欲しくなっていた。

承認欲求の塊として全てを屈服させたくなっていた。

 

既に壊れた心。

それを支える肉体。

 

行き着いた先はステロイドとコカインの常用であった。

結局は肉体も破綻し、ボディビルをできるような身体ではなくなった。

 

ステロイドとコカインの依存症に悩まされる中、医師からリハビリとして柔術を薦められる。

その医師は柔術の師範でもあった。彼は弟子入りをする。

苦しい生活は続いたが、柔術に励む間は無心になれた。

人には何か集中して取り組めるものが必要なのだと学んだ。

彼は短期間で技を習得していき、5年で茶帯を取得した。

 

ある時、いまや師匠となった医師から格闘技選手になることを薦められる。

ツテがあるようで、遠い日本の格闘技団体「BABEL」が外国人選手を探しているという。

彼は日本行きを決め、柔術戦士として活動したが、1年のうちに団体が崩壊、行き場を失ってしまった。

 

その後ツテを頼りにイギリスに渡り、幼少の頃に憧れたプロレスラーへと転身。

ノルウェー国旗を基調としたマスクとコスチュームを着用して「ノルレベク」という名で活動。

自身の戦いの伝説をサーガに綴る英雄として売り込んでいたが、扱いとしてはヒールであった。

一定の評価は受けるものの、自身が思い描いていたレスラー像とは真逆のファイトスタイルであることにジレンマを抱えていた。

何より自身の愛するノルウェーを汚しているような気がして我慢ならなかった。

この頃には再びコカインに手を染めていた。柔術もすっかりやらなくなっていた。

 

ある時、所属団体に日本人選手が参戦してきた。

それは師匠である医師がかつてツテとして紹介してくれたマスクマン、ファントム・ヤマプロである。

2人は昔を懐かしんでよく飲みに出かけたが、彼は酔った勢いで葛藤による悩みを打ち明ける。

ヤマプロは言う。

プロレスラーなら強い感情はリング上で出すといい。リング外に閉じ込めるなんて勿体無い。

理想の姿を目指すのもいいが、貴方の今の感情を表現しやすいスタイルを探していこう。

あと、少しずつでいいから柔術は続けた方がいい。自分が何者でどこに立っているかを思い出させてくれるよ。

 

彼の抱える感情は怒り。

自然、社会、人間そのものから受ける当たりへの反発。破壊衝動。

どんな当たりも避けて、耐えて、相手の芯を確実に狙い撃ち破壊する。

まさにナーヴァルストライクミサイルとなって怒りの対象を破壊する。

 

彼はマスクをやめ、怒りのペイントを施す兵士となった。

怒りの殺戮者、ナーヴァルへと。

 

 

○fpwnet

https://firepro-w.com/item/detail/296699

 

 

 

ファイプロ広場

https://soryu.xsrv.jp/fp_square/wrestler_disp_1.php?w_uid=879

 

○紹介動画

オリジナル選手紹介「ナーヴァル」【ファイプロW】 - YouTube

 

 

○制作メモ

背が高くて手足が長い選手作りたい!がテーマです。

こういう選手作るとついついパワー系と混ぜちゃうんですが、今回はパワーよりも手足の長さが目立つようにしたいなと。

馬場さんとかジェイクリー選手を浮かべつつ考えていきました。

あとね、パトリオットみたいな選手も作りたかったの!好きだから!

でもマスクマンは割と増えたのでペイントに。ナーヴァルはノルウェーのミサイルです。

足が長いと腕十字の時に絵になるなと思い、柔術要素も追加。

チョークスラムも良いけどパワー不足にみえたので控えめに。足を長く見せるために手足は細めにしてあるんですよね。やりたい事のメインではなかったので。

ちゃんと脚長に見えてるだろうか?わかりませんがやりたい事を詰め込んだので満足。

オリジナル選手紹介「マル・チー・ズー」



 

名前:マル・チー・ズー

ニックネーム:イタリアン・トリマー

必殺技:パピーカット(捻り式スパインバスター)

 

自身を可愛いマルチーズの化身と語るイタリアかぶれのトリマー兼レスラー。スタイリング担当。

最近のレスラーはスタイリングがなってないとイチャモンをつけてはカットしようと近付くが、資格は持ってないのでグチャグチャにしてしまう厄介なアート系のカリスマ闇トリマー。

お洒落でラブリーな存在とだと豪語しているが、気色の悪さからかブーイングを浴びている。

レスリングは本格派で、確かなテクニックを魅せる職人肌。

あまりの可愛さに困惑しているところへ衝撃的に畳み掛けて、3カウントを狙ってくる野性味を隠し持つ。

プー・チー・ズーとのタッグ「キューティー・スリーセコンド・ショッキング」(C3S)の太い方として活動中。

 

 

本名、松本豊信。北海道礼文島出身。40歳。

将来はプロレスラーを夢見て学生時代からウエイトリフティングで鍛えていた。

札幌の円山動物園に就職するが、円山プロレスの練習生募集を見て、夢を諦めきれずに門を叩く。

練習生を経た後、本名の松本豊信で円山プロレスからデビュー。

若くしていぶし銀の雰囲気を持っており、市川や花山院らと共にシルバーカルテットと呼ばれていた。

円山プロレス崩壊後はフリーとなり、市川と共に「市松」タッグとして活動。

しかし、人気が出なかったので、周りからの勧めもあり心機一転ヒールに転向。

「マツ」と改名し、同じく改名した「イチ」と共に坊主頭で道着姿のユニット「野犬群」を結成。

海外にも多数参戦したが、滑舌が悪く声も通らないためマイクアピールなどは上手くできず、人気はイマイチ。

ただ、人に教えるのは上手いため、もっぱらコーチ役として重宝された。

ある日、海外プロモーターの悪ふざけでピンク色の悪趣味なコスチュームを着せられる。

それはもう最低な衣装だったが、指定のポーズを入れるくらいで試合はいつも通りで良いのと、金の悪くない仕事だった事もあり引き受ける。

試合ではメチャクチャ笑われ馬鹿にされたが、かつてない会場の盛り上がりを感じていた。

以後は名前もタッグ名も変更、愛玩犬コンビとして活動。なんか凄い呼ばれるようになった。

 

人柄が良く、他人を裏切らない。必要な主張はするが引くところは引くバランスに長ける。

コーチングは多彩なやり方を見せて選択は本人に任せるタイプ。

相方がはしゃいでしまってる時も優しくウ◯コを片付けてくれたりする。

 

 

○fpwnet

https://firepro-w.com/item/detail/298836

 

ファイプロ広場

https://soryu.xsrv.jp/fp_square/wrestler_disp_1.php?w_uid=878

 

○紹介動画

オリジナル選手紹介「マル・チー・ズー」【ファイプロW】 - YouTube

 

 

○制作メモ

プードールーと同じ。細い方と太い方でタッグにしてみたかった。

基本負けるけど勝つ時は手際良く勝つ、みたいな職人タイプのレスラーが好きなのに、あんまりちゃんと作ってなかった気がしたので改めて作ってみました。

当初は職人として活躍→キャラ付けしたけどイマイチ伸びない→ヤケクソなキャラ付けされたら何故か人気出たので仕事する、みたいな経歴のやつがいいなと。

で、WWE見てたら…まあ…それですw(プリティ)

ピンクで可愛いカッコしてるけどオッサンやろー!キモ!

みたいに言われながらもやられ役として盛り上がる。でも実力は確かみたいな。

可愛いと言えばマルチーズよね。というわけで犬軍団。

最後は撹乱しつつスピーディに技を決めて勝つという、丸め込みとはまた違うタイプ作りたかったので満足☺

オリジナル選手紹介「プー・ドー・ルー」



名前:プー・ドー・ルー

ニックネーム:フレンチ・トリマー

必殺技:マッシュカット(ジャンピングネックブリーカー)

 

自身を可愛いプードルの化身と語るフランスかぶれのトリマー兼レスラー。カット担当。

最近のレスラーはスタイリングがなってないとイチャモンをつけてはカットしようと近付くが、資格は持ってないのでグチャグチャにしてしまう厄介なアート系のカリスマ闇トリマー。

お洒落でラブリーな存在とだと豪語しているが、気色の悪さからかブーイングを浴びている。

レスリングは本格派で、確かなテクニックを魅せる職人肌。

あまりの可愛さに困惑しているところへ衝撃的に畳み掛けて、3カウントを狙ってくる野性味と切れ味を隠し持つ。

マル・チー・ズーとのタッグ「キューティー・スリーセコンド・ショッキング」(C3S)の細い方として活動中。

 

 

本名、市川清重。北海道占冠村出身。40歳。

将来はプロレスラーを夢見て学生時代からボディビルで鍛えていた。

札幌の円山動物園に就職するが、円山プロレスの練習生募集を見て、夢を諦めきれずに門を叩く。

練習生を経た後、本名の市川清重で円山プロレスからデビュー。

若くしていぶし銀の雰囲気を持っており、松本や花山院らと共にシルバーカルテットと呼ばれていた。

 

円山プロレス崩壊後はフリーとなり、松本と共に「市松」タッグとして活動。

しかし、人気が出なかったので、周りからの勧めもあり心機一転ヒールに転向。

「イチ」と改名し、同じく改名した「マツ」と共に坊主頭で道着姿のユニット「野犬群」を結成。

海外にも多数参戦したが、滑舌が悪く声も通らないためマイクアピールなどは上手くできず、人気はイマイチ。

ただ、人に教えるのは上手いため、もっぱらコーチ役として重宝された。

 

ある日、海外プロモーターの悪ふざけでピンク色の悪趣味なコスチュームを着せられる。

それはもう最低な衣装だったが、指定のポーズを入れるくらいで試合はいつも通りで良いのと、金の悪くない仕事だった事もあり引き受ける。

試合ではメチャクチャ笑われ馬鹿にされたが、かつてない会場の盛り上がりを感じていた。

以後は名前もタッグ名も変更、愛玩犬コンビとして活動。なんか凄い呼ばれるようになった。

 

優しくはないが面倒見が良く、後輩から相談を受けることが多い。

試合には厳しく、しょっぱい試合をした後輩は殴るタイプの人。

海外に行くと羽目を外し過ぎるので、一緒に過ごしてくれるのは相方のみ。

アメリカで車走行中に窓からケツを出してウ◯コしてテンション上がったりするタイプ)

 

 

○fpwnet

https://firepro-w.com/item/detail/298830

 

ファイプロ広場

https://soryu.xsrv.jp/fp_square/wrestler_disp_1.php?w_uid=877

 

○紹介動画

オリジナル選手紹介「プー・ドー・ルー」【ファイプロW】 - YouTube

 

○制作メモ

基本負けるけど勝つ時は手際良く勝つ、みたいな職人タイプのレスラーが好きなのに、あんまりちゃんと作ってなかった気がしたので改めて作ってみました。

当初は職人として活躍→キャラ付けしたけどイマイチ伸びない→ヤケクソなキャラ付けされたら何故か人気出たので仕事する、みたいな経歴のやつがいいなと。

で、WWE見てたら…まあ…それですw(プリティ)

ピンクで可愛いカッコしてるけどオッサンやろー!キモ!

みたいに言われながらもやられ役として盛り上がる。でも実力は確かみたいな。

可愛いと言えばプードルよね。というわけで犬軍団。

最後は撹乱しつつスピーディに技を決めて勝つという、丸め込みとはまた違うタイプ作りたかったので満足☺

オリジナル選手紹介「無毛足 根悪」



名前:無毛足 根悪(ムモータル コンバット)

ニックネーム:虚武志流神拳の使い手(こぶしりゅうしんけんのつかいて)

必殺技:爆雷臓破拳(ばくらいぞうはけん、スーパーボディブロー)

 

虚武志流神拳の初代伝承者にして学生プロレスラー。

「虚武志流神拳」とは、虚無の果てにある武の志を得ることで神の拳を修めるとされる武術。とのこと。

頭を剃って無毛となり、更にはペイントによりフェイタリティを高めている。

ガリガリ故に弱々しいが、必殺の「爆雷臓破拳」を受けたものは何故か皆倒れ込んでしまう。

本人曰く「内臓が弾け飛ぶ」との事だが、今のところ事なきを得ている。

「我の戦場、即ち死闘也」が心情。

 

 

千葉ピーナッツ工科大学一年生。千葉県出身。

プロレス同好会、及び学生プロレス連盟に所属。

仮皮羞恥、最後の弟子(被害者)。

 

子供の頃からガリガリで真剣に身体を鍛えたことは無いが、武術オタク。

様々な文献やビデオを所有して研究している。如何わしいのが好み。

ひょうきん者でもあるため、学校内で悪目立ちして不良によく絡まれていた。

毎日のようにいじめられてはいたが、本気出せばいつでも殺せると思っていた。

 

大学に進学、キャンパス内を歩いていると声をかけられる。

「君、武術を極めているな?私にはわかるぞ。」

その人、香川先輩に全てを見透かされたと思い冷や汗をかいた。

(この人、さては相当の手練れに違いない…)

「君には経験が足りない。もう1段上を目指さないか?」

「人を殺さぬよう密かに武の鍛錬ができる場所があるぞ。」

などと言われ、気付いたら学生プロレスに足を踏み入れていた。

(香川…仮皮はテキトーな話術で勧誘するのが得意だった。)

 

自身が創設した武術「虚武志流神拳」の説明を香川にすると、急に髪の毛を剃られ、謎のペイント、コスチュームを施される。なにやらフェイタリティが高まるとのことらしい。

 

はっきり言ってメチャクチャ弱いしプロレスも全然成立しないが、仮皮が必殺技を食らってヤられるムーヴが生まれてからは謎の熱狂を生み出すようになったので、本人もなんとなく学プロレスラーを続けている。

 

 

○fpwnet

https://firepro-w.com/item/detail/295227

 

ファイプロ広場

https://soryu.xsrv.jp/fp_square/wrestler_disp_1.php?w_uid=876

 

○紹介動画

オリジナル選手紹介「無毛足 根悪」【ファイプロW】 - YouTube

 

○制作メモ

スカル・フリーダムさんの映像に影響受けまして、ろくに練習してない素人が学生のノリでバカバカしい設定でグダグダやって笑われてそうな学プロレスラー作ってみようってなりました(辛辣)。

いやー私も高校卒業後とかに何も考えずリングに上がってやってみたい一心で経験とかしとけばよかったなー羨ましいなーと正直思いました。

学生時代に大通公園や豊平区体育館でプロレスや格闘技の真似事をやってた頃が懐かしいです。

どなたかのプロレスの首筋に手刀して気絶させるやつ見て、弱いけど一撃必殺出たら決まるみたいなの作ってみたいと考えてるうちに、モータルコンバット的なの浮かんできたのだこうなりました。

 

オリジナル選手紹介「シマエ・ナーガ・コモリン」



名前:シマエ・ナーガ・コモリン

ニックネーム:雪の妖精(圧)

必殺技:弾丸鳥団子(だんがんとりたんご、対角線スピアー)

 

 

シマエナガをモチーフにしたフリーの若手選手で、小柄ながらパワフルで相手を圧倒するようなファイトが持ち味。

シマエナガのように小さくてフワフワコスチュームだか筋肉がムキムキ。

気性が荒く、どんな大きい相手にもガンガンぶつかっていく気持ちの強さを持つものの、落ち着きが無いのでおっちょこちょいなミスも多い。

グイグイ引っ張ってもらいつつ、ミスをフォローしてあげたくなっちゃう男子急増中。

弟のこもりももんがとのユニット「ノーザンシブリング」としてフリーランス活動中。

 

それではコールお願いします!

 

コモリンリリン🎵リンリンリリンリン🎵

コモリンリリン🎵リンリリリリン🎵

 

コモリンリリン🎶リンリンリリンリン🎶

コモリンリリン🎶リンリリリリン🎶ワ〜〜ォ❗❗

 

 

北海道北広島市出身。学生時代はハンマー投げの選手として活躍。

本名、小森玲

活発でいつでも元気だが、元気過ぎて落ち着きがない。

居酒屋のバイトをしていた時もオーダーや配膳のミス、お酒のドンガラガッシャンは日常茶飯事だが、客は元気を貰いに来ていたので、むしろそれを微笑ましく観に来ていたまである。

配線に弱く、パソコンの電源コードとHDMIの差口を永遠に間違える(弟が繋いでくれた)。

同じくプロレスラーの弟が心配で仕方ない。

 

 

○fpwnet

https://firepro-w.com/item/detail/295229

 

ファイプロ広場

https://soryu.xsrv.jp/fp_square/wrestler_disp_1.php?w_uid=875

○紹介動画

オリジナル選手紹介「シマエ・ナーガ・コモリン」【ファイプロW】 - YouTube

 

○制作メモ

若手の姉弟とか作ってみたいなーと思って色々構想練ってました。

最近あまりメジャーでない団体の試合を見る機会も増えて、そういうの見てるうちにこういうのはどうかなーと。

可愛い動物をモチーフにした若手で会場を盛り上げる人気者みたいなのは、かつて全日ノアガチ勢だった私には無かった発想だなーと思ったり。

という弟のコピペ!

 

シマエナガは小さくてモフモフで可愛いけど力があって気性が荒いそうで、身長ないけどパワーあるなってなるような技で考えていきました。飯田沙耶選手とか笹村あやめ選手みたいな雰囲気など参考にしつつ。

シマエナガっていつの間にか人気だったけど北海道住んでた頃は全く知らなかったですね。私って無知だなぁ

最近ツイートか何かで凄い可愛いけど弾丸みたいな勢いのみて、これモチーフにしてみたいなとなりました。

パワーファイターなんだけど小さいから身長ありきの技はできない。でも気性荒い。そういう感じに合うような雰囲気で作ってみたつもりです。

あとハンマー投げ。遊びでも触ってみたかったけど部の設備にはないし、競技場のやつで触ろうにも変なとこに飛ばして事故りそうでやらなかったですね。補助員とかもやってたので、投げたやつ回収するとかで触るくらいはしたかったな。

まあなんかこういうパワフルでしっかりしてて圧がある感じのファイトしてて、客からヤジが来たらウルセーヨ!みたいなやり取りして会場盛り上げるみたいな、そういうのをイメージして作ってました。楽しかった。

 

私がやりたいプロレス団体経営ゲーム 〜人事〜

団体を運営し、発展させていくには優秀な人材の確保・管理が重要となります。

選手の獲得や移籍、交渉など人材に関する様々な行動を行うことができます。

人材には選手だけでなく、コーチやスカウトなどを担当するスタッフも含まれている。

 

時にはイベントとして本人からの売り込みがあったり、所属する人材やOBやツテで人材を紹介されることがあります。

 

◯人材管理

 

・スカウトリスト

 

 スタッフが作成したスカウトリストから入団交渉などを行うことができます。

 リストは月初に更新され、フリーランスや団体所属の人材がリストアップされます。

 

・直接交渉

 

 各団体に所属する人材に直接交渉を行います。所属との契約期間が残っている場合は、団体側と移籍金等に関する交渉が別途必要となります。

 団体や人材によってはルートが無いと交渉の場を設定できない場合もあります。

 完全移籍も可能ですが、期限付き移籍としての交渉も可能です。

 その際、内容を表向きにしないことで団体の移籍、出戻りを演出するような事も可能です。

 

・スカウト指示

 

 スカウト担当スタッフにリストアップ対象の条件を指定することができます。

 地域やスタイル、年齢など細かく指定することが可能です。

 細かく指定することで精度は上がりますがピックアップされる人数は減り、時にはゼロになることも。

 特に指定がない場合は担当が自由にリストアップしてきます。

 無作為になるものの、担当固有のルートでのみ紹介される人材がピックアップされる確率が上がります。

 

・契約変更

 

 既に所属している人材の契約内容を変更することができます。

 待遇変更交渉、契約延長交渉、解雇、引退勧告などが実施できます。

 役割の変更も可能で、引退間近の選手をスタッフにすることもできます。逆も可能。

 

・ファーム団体

 

 団体規模によりファーム団体を設立する事が可能です。

 所属選手が多くなると試合の機会がなくなり、それに対して不満が溜まるなどの問題が発生します。

 ファーム団体を別途運営させることによって出場機会を生むことができます。

 若手の育成にも便利ですが、規模も小さく人気も高くならないため基本的に赤字運営となります。

 ファーム団体の運営は委任となるため細かい指示はできません。

 運営者の指定、人材の出し入れ、運営方針などは指定できます。

 既存の団体を傘下にしたりファーム契約することも可能です。

 イベントにより謀反が起きたり独立劇が発生する場合があります。

 

・ユースセンター

 

 練習生として団体に登録されている人材を確認することができます。

 選手に昇格させたり、仕事を割り当てたりすることが可能です。

 ユースセンターの運営は委任となるため細かい指示はできません。

 運営者の指定、人材の出し入れ、運営方針なとは指定できます。

 選手の付き人に設定すると、対象選手の負担を和らげると共に、選手に応じた育成効果のアップ、人間関係の構築などが可能です。

 ただし、相性によってはマイナス効果となる場合もあります。

 運営2年目以降、年始に行われる入団テスト等により人材は追加され、所属して3年経過した人材は選手にするかスタッフにしないとリストから消えます。

 ケアが悪かったり相性やイベント等によって夜逃げしたりします。

 

・社長交代

 

 社長を交代することができます。

 新たにマイ社長を作成、息子に継承、所属の人材に交代交渉などが選択できます。

 任意のタイミング以外に、70歳での引退、25年任期等で強制交代イベントも発生します。

 一部これらを回避して継続運営する手段もあります。

 

 

◯団体&人材との交渉

 

 人材獲得の意思を表明したら交渉を行ないます。

 交渉には、相手団体と行う移籍金交渉と、 人材と行う年俸交渉があります。

 それぞれ相手の言い分を聞いた上で、金額などを提示しますが、 説得によって金額を値切ることも可能。

 巧みな交渉術でうまく説得しましょう。

 

 移籍金交渉では、トレードとして自団体の人材を代替として出すことも可能。

 金銭+人材にすることで、移籍金を抑えることができます。

 

・交渉システム

 

 交渉では相手の満足度を満たせば成功です。金額提示や説得などにより満足度は変動します。

 満足度は表示されないため、相手の表情や言動など反応を伺いながら判断する必要があります。

 説得内容は、待遇や環境面などカテゴリーごとに分かれていて、相手にあった説得を試みれば満足度の伸びも大きくなります。

 相手の心情をうまく読み取って的確な交渉を行ないましょう。

 説得のチャンスは3回。3回までに満足度を一定以上にできれば成功、できなければ失敗です。

 満足度マックスまで行くと期待以上の内容で大成功となります。

 事前の情報収集で相手の傾向などをある程度知ることは可能です。

 交渉が面倒なときは、相手が要求する条件をそのまま飲めば一発で成功です。

 担当者に委任することも可能。その場合、方針は指定できます。