いま考えてることをただ書いてるだけです

悲しい事件がありました。

 

改めて私が深く書くことはしませんが、放っておくと負の感情に引っ張られてしまいそうなので、ファイプロの事を考えようと思います。

 

いま公開スパーリングが非常に楽しいです!

有名な架空選手達がシナリオ関係無く自由に戦っていて、非常に見応えがあります。色々な流れを把握し切ってない私が楽しいのですから、他の方々はもっと楽しいでしょう。羨ましいです。

私もそんな楽しい試合に参加して楽しみを更に共有したいわけですが、私のキャラで比較的知って頂いてるのはファントム・ヤマプロしかいないんですよね。なのでまあファントム・ヤマプロで参加させて頂くんですが、負けるのは問題ないとして正直とにかく地味です。steam版の方はバージョンも古いので試合運びなども色々と荒いです。かといって強いキャラじゃないつもりなので強化するってのはちょっと違うなと。という訳で、ヤマプロはジュニア戦線で頑張ってもらうとして、ヤマプロに代わる、ちゃんとしたエース級の選手を用意して、かつそれなりに浸透させたいなと思っています。

 

いま作った自信作、というか自分で気に入ってるのはヒールのP・K・ラークとベビーの長谷川修二。ラークの方はまた地味なんですが、ラフでジリジリ削りつつ丸め込む。長谷川は私が格好良いと思う技だけで埋めてる、ぼくがかんがえたさいきょうの~的なノリです。こういうの一人くらいは作っておきたい。それぞれ調整して有名架空選手達とスパーリングするわけですが、5割くらいの勝率で良い感じかなと思った翌日から全然勝てなくなったりします。それで微調整してたら原型が分からなくなってきちゃいましたね。で、問題は解決しない。冷静に考えてランダム要素高いロジックなのだから数戦程度で判断しちゃいけないんですが、沼にはまるとそういうのが見えなくなります。

 

あまりにも抜けられなくて有名選手達の設定を勉強させてもらうと、あ、これは私は設定しないなとか個人の拘り部分で違う点が割とあって、じゃあ無理に寄せずに10戦して1勝できたらいいかとか落ち着いてきた時には設定戻すのが面倒になって疲れたので放置して。もっといっぱいスパーさせたら良いのだろうけど、時間かかりすぎるし、試合スピードによって試合展開変わるって話もあるし、できれば試合展開をちゃんと目で追いたいし。とにかく先日ロジック模様を動画配信した人とは思えない迷走ぶりでした。時間の無駄、とまではいきませんが、残るものがあまりなかったかな。いや、そんなことはないか。見た目は少しマシになったはず。時間かけた分、見た目は良くなる傾向にあると思います。目標は良い試合、印象に残る試合を作ることで、勝つことじゃない。ある程度強かったり展開作るためにも勝ちにいく要素は必要ですが。もっと他の方の試合も見なきゃ。ついロジック弄りで1日を終えてしまうけど、他の方の試合は自分がやらない動きをしたりして得るものあるし、普通に面白いですよね。

 

という独り言でした。

書き出しておくと頭の中で整理できたりするので良いですよね。

特に何も無い文章でした。失礼致しました。

 

 

 

うーん、やっぱり私はひきずってしまいますね。目にする機会も多いし。特別思い入れがあったわけではないんですが、なんとも痛ましくて。プロレスという格闘ショーとリアリティショー、現実とファンタジー、リアリティを高めて支持を得る、代償として真実と混同した人々の狂気、守ってあげることはできなかったのか…とりとめのないことばかり考えてます。少し休んだら良いんだろうけど、間が空くと考えてしまって何かしなきゃという感じで収録やらエディットやらをしてました。会社でこの話題されたくないな…