オリジナル選手紹介「ダニエル・ハワード」

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必殺技:クレイン・キック(二段蹴り)

 

「カラテ・マスター」を名乗り、「カラテは宇宙、カラテは愛である」と布教し回っている。35歳。

 

カリフォルニア州ロサンゼルス出身。父はボクシング、母はプロレスをしていた。10人兄弟の大家族で他の兄弟も何らかの格闘技を修行していたことから、ダニエルも幼少の頃からボクシング、レスリング、柔道などを嗜んでいた。特に12歳ぐらいまでは柔道に熱中していた。その後、空手道場にも通い始め、合気道や剣道も習った。

 

寸止めの空手大会で優勝を重ねていき、ハワイで行われたマーシャルアーツ大会でプロデビュー、アメリカンキックボクシングの世界に入っていく。リング上ではパンタロンを着用したことから「リングを舞う蝶」、あるいはその戦いぶりから「トルネード」とも呼ばれた。非常にバランスが良く、身体を回転させて繰り出す打撃は安定しており、威力も十分。最初は様子を見つつ、ポイントを狙って徐々に攻撃していき、チャンスとなったら華麗な大技で一気に攻めまくるスタイルを得意とした。

 

アメリカ国内あちこちの州で試合をして賞金を稼いでいたが、ラスベガスでの試合を最後に現役引退し、ジム経営と俳優に転向。打撃技にエンターテイメント性をくわえ、格闘技を知らない人でも楽しめる「カラテ・キャンプ」なるエクササイズを開発、全米で流行する。両手を胸の上に置き、仰向けで精神統一する所謂「カラテ・コンセントレーション」はエクササイズの最後に行われるが、それは彼が試合に臨む前に行っていたルーティンが元となる。しかし、空手関係者からは本来の空手道に誤解を与えてしまうと批難を受けることに。故に度々決闘を受ける羽目となってしまうが、悉く払いのけるなど未だに現役時の強さを保っている。

 

○FPWNET

https://firepro-w.com/item/detail/195032

 

○紹介動画

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