名前:アレクサンドロス・アルギロプロスカナカキス
ニックネーム:アーレスの化身
必殺技:マウントパンチ(馬乗りパンチ)
安定のボクシング技術を基本に、レスリング仕込みのグラップリングで常にイニシアチブを取る攻撃型MMAファイター。地元では敵無し、神々しい巨体から神話の中の男と言われたこともあったが、戦績としては並み。
学生時代からレスリングとボクシングに打ち込み、20歳でMMAに転向。プロ選手として20戦以上を経験するベテラン。長年スキルを磨き、知識を広げるため世界中を旅してきたが、住みよい環境であった日本にてジムを開き、指導者としての道も歩み始めている。
かつては日本の格闘プロレス団体「バベル」の穴倉想を倒した事でバベル信者からは仇として思われているのを知っていて、自身は正々堂々誠意を持って戦っていて、どんな対戦相手もリスペクトしている事を伝えていこうという思いもある。
秩父のふ菓子とミューズパークが好きで、引退後に住もうと考えている。
○fpwnet
https://firepro-w.com/item/detail/253283
○紹介動画
オリジナル選手紹介「アレクサンドロス・アルギロプロスカナカキス」【ファイプロW】 - YouTube
○主要タイトル
ヤマプロ・ドデカゴン王座 第3代王者(ヤマプロ)
○ファイプロ広場
https://soryu.xsrv.jp/fp_square/wrestler_disp_1.php?w_uid=134
○制作メモ
王道MMAファイター作りたい!と思って作りました。王道に仕上がったかは分からない。
なんとなくギリシャ出身にしたくて、ギリシャったら長い名前だなと思って文字数ギリギリを攻めました。チョコプラのギリシャコント好きだった。
ヤマプロストーリー絡みでU系団体が一つ潰れてるんですが、それの原因となった選手が作れていなかったので、そのピースを埋めることも意識しました。
戦の神といわれ、敵視されたりしてるが、彼にも思い、人生があるという感じで。
どこかでグルーサム系の大会が開かれるならば出したいなと思います。