プロレスリング・プロダクション「ヤマプロ」の理念。
それは「純粋なる闘争の体現」を提供することです。
団体一丸となって最高のプロレスを作り上げて参ります。
千葉県船橋市に本拠地を構えるヤマプロは、10年ぶりに帰国したファントム・ヤマプロが周囲からの期待を受けて設立された。
かつて倒産した経験を踏まえ、固定資産を極力持たず、設備などは借り、選手とは個別マネジメント契約という形式で、仕事毎のギャラ支払いにするなど、リスクの少ない小規模形態でスタートした。設立を受けて、過去の仲間や世界中の仲間が少しずつ集まり、その結果、興行は毎回満員御礼、開催する会場もどんどん大きくなっていった。
経済面を支えるニック・エリオット、人気面を支えるP・K・ラーク、そして運営面を支えるファントム・ヤマプロが団体の柱を担いつつも、日々団体運営の主導権争いに明け暮れている。そして今、団体運営は世界への配信サービス事業にシフトすることで、大幅な躍進を遂げようとしていた。
前身はファントム・ヤマプロがかつて北海道札幌市で主宰していた円山プロレス(通称ヤマプロ)。約5年程活動した後に資金繰りがうまくいかず倒産している。その後、ファントム・ヤマプロが10年をかけて世界を周り、その縁の巡り合わせによってヤマプロは再出発の運びとなった。
プロレスは危険なスポーツです。一般の方々はくれぐれも真似をしないようお願い致します。ヤマプロのリングに上がるレスラー達は特別な訓練を受けており、かつ当社内水準を一定以上まで満たしている事に加え、指定のドクターによる身体チェックにて出場許可が下りている事を条件としております。それでも不慮の事故をゼロにする事はできません。監督責任による事故で負った負傷に関しては、各選手毎に契約された保証内容に基づいてしっかりとサポートしていくスタンスです。
※ヤマプロは時間の概念はありますが、選手達は年を取らない設定です。2020年想定。
《団体ロゴ》
団体ロゴはロッキー山脈をモチーフとして作られている。
ファントム・ヤマプロは登山が趣味で、世界各地を転々としていた時も各地の山をよく登っていた。アメリカではロッキー山脈に訪れているが、その険しい岩山と美しい自然に大きく感銘を受けている。壮大で厳しく、そして美しいその姿は、ファントム・ヤマプロが思い描く理想のプロレス像をイメージさせるものである。
ヤマプロの前身、円山プロレスは北海道札幌市に位置する円山に拠点を置いていた。円山時代からの更なる飛躍を果たしたいという願いも込められている。
《選手プロフィール》
《ユニット紹介》
格闘プロレス団体「BABEL(バベル)」について - ババンギタはゲームやる
ユニット「Ampersand(アンパサンド)」について - ババンギタはゲームやる
《ヤマプロ年表》
《主要タイトル》
《過去のストーリー》
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